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ライティング
2017/08/03
Webライティングにおける著作権の話
Webライティングにおける著作権の話

Webライティングと著作権は、切っても切り離せない関係にあります。注意が必要なのは、気づかないうちに法律に違反していたケース。あるメディアサイトの記事を引用して作成した文章が、実は法律違反なんてこともあるのです。

そもそも著作権とは、ざっくり説明すると「何らかの形で表したものには全て、それを表した人に権利が存在すること」を指します。つまり、オリジナリティのある著作物であれば自動的に発生する権利です。

基準としては以下の3項目が挙げられます。
(1)既存のコンテンツが「著作物」(オリジナリティがある)かどうか
(2)新しいコンテンツが、既存のコンテンツにどれだけ基づいている(依拠している)か
(3)新しいコンテンツが、既存のコンテンツにどれだけ似通っている(類似している)か


これらの基準に違反すると、賠償請求やコンテンツを盗用したことで得た利益の返還を求められたり(民事上の請求)、5年以下あるいは10年以下の懲役、または500万円以下か1,000万円以下の罰金を求められたり(刑事罰の請求)することがあります。

こうしたリスクを避けるためには、Webサイトの制作に携わる全ての人が、著作権の正しい知識を身につけることが大切です。また、Webメディアが発展していくにつれ、新しい著作権法も制定されるかもしれませんね。


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Written by Web校正ライター Calibration Writer Of Website

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