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ステージグループ採用
2018/02/07
WEBディレクターのお仕事

17新卒のTです。
本日は《WEBディレクター》のお仕事を紹介します。

昨年の9月、ディレクションGに仮配属されてから半年近くが経ちました。
気付けば先輩ディレクターのアシスタント業務だけではなく、
自分がメインで担当する案件も割り振っていただけるようになりました。
忙しくなっていく中で、「私は今、社会人として仕事をしているんだ!」と強く実感しています。

WEBディレクターのお仕事

弊社におけるWEBディレクターのお仕事は、
企業のご担当者様や経営者様から、ホームページ制作のご依頼を受け、
目的などをヒアリングするところから始まります。

ディレクターと聞くと、映画やCMなどの映像制作に携わるディレクターを思い浮かべる方が多いかと思いますが、

もちろん違います…(笑)

誤解されることが多いので、友人に自分の職種を伝えるときは、必ず"WEB"ディレクターと伝えるようにしていますね(笑)

"WEB"ディレクターは、平たく言うと「ホームページを制作する」お仕事なのですが、実際にディレクターがデザインやプログラミングをしているわけではありません。

依頼していただいたお客様の要望や“真の意図”を上手に汲み取り、
お客様のお客様…実際にホームページを閲覧する、エンドユーザーの気持ちを考えたコンテンツをご提案します。
その上で制作スケジュールやサイトマップ(設計図のようなもの)を決めていき、社内のクリエイターさんに指示を出していきます。

いわば、お客様とクリエイターさんとの橋渡しをするのが、私たち《WEBディレクター》のお仕事なのです。

WEBディレクターのお仕事

今回の記事が、これからホームページ制作に携わりたいと考えている方の参考になれば幸いです。

以上、Tでした。
T.Madoka

Written by T.Madoka 

17新卒のTです!ディレクションGに所属しています。
WEBに関することや、社内・社外のことを皆さんにお伝えしていきます。

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